AGA

AGAとシャンプー

 

 

薄毛の問題になっている部位そのものをケアするためのものですから、シャンプーはとても大事です。正しいものを選ばないと、症状を悪化させることにもなってしまうでしょう。

 

頭皮の表面には皮脂が薄く広がっています。これが多すぎると、毛穴を詰まらせてしまいます。それで髪が抜けたり、生えてきにくくもなります。「脂漏性脱毛症」というのはまさにこの状態です。

 

だからといって、やたら洗浄力の強いシャンプーを選んではいけません。

 

この皮脂は一定量は皮膚の保護のために必要なものです。それまで落としてしまうと、今度は皮膚ががんばって分泌量を増やしてしまいます。

 

また、皮膚の環境を良くするのに役だっている善玉菌まで完全に失ってしまい、これも逆効果になってしまいます。

 

適度な洗浄力のものを選ばなければなりません。

 

また、特に「育毛シャンプー」などとして売られているものがあります。どうしても目がいってしまうでしょう。

 

わざわざ育毛といっているのは、当然薄毛対策のための成分が配合されているからです。

 

が、これはちょっと考えものです。薄毛の原因はたくさんあります。たまたまその成分が自分の薄毛の原因とマッチしていればいいでしょう。が、そうでない可能性も高いのです。

 

また、こういったものを選ぶ場合、どうしてもシャンプーとしての品質の良さは二の次になってしまいがちです。

 

シャンプーは「適度な洗浄力」以外にも、髪や頭皮にダメージを与えるような成分が入っていないかどうかなどチェックするべきことがたくさんあります。

 

シャンプーはシャンプー本来の機能や品質がしっかりしているものを選び、「育毛」などは別に考えたほうがいいように思います。